レイチェル・カーソン関西セミナー開催の記録
レイチェル・カーソン関西フォーラムでは、継続的にセミナーを開催しています。
以下、開催記録です。
(2014年)
第1回 11月22日(土)
最後の講演「環境の汚染」に学ぶ 原 強
フクシマの放射納汚染水は、いま 宗川吉汪
(2015年)
第2回 3月14日(土)
アスベスト問題は、いま 杉本通百則
第3回 5月24日(日)
「パリ合意」への道 伊与田昌慶
映画「シェーナウへの想い」
第4回 7月20日(月・祝日)
「海の日」によせて
レイチェル・カーソンの海の作品について 原 強
京都の海の生き物たち 井谷匡志
かけがえのない海洋資源を守るために 榎 彰徳
第5回 10月17日(土)
「センス・オブ・ワンダー」の50年 原 強
「センス・オブ・ワンダー」の魅力 小川真理子
第6回 11月8日(日)
動物園に行くっ。
(2016年)
第7回 2月28日(日)
地球温暖化と火力発電 山本 元
第8回 5月15日(日)
原発事故と人間の健康への影響 宗川吉汪
第9回 7月18日(月・祝日)
鞍馬山にのぼる
第10回 9月25日(日)
私が大事にしてきたこと 槌田 劭
第11回 11月23日(水・祝日)
アフリカを絵本にして 伏原納知子
(2017年)
第12回 2月12日(日)
ビキニ水爆実験と日本の原水禁運動 小杉 功
ビキニ水爆実験とレイチェル・カーソン 原 強
第13回 7月23日(日)
琵琶湖博物館訪問
第14回 8月26日(土)
ヒアリの話
『沈黙の春』とヒアリ 原 強
外来種による生態系への影響――ヒアリの場合 須崎翔太
第15回 9月18日(月)
法然院の森を楽しむ
第16回 11月26日(日)
『レイチェ・カーソンに学ぶ現代環境論』出版に寄せて
村上紗央里、田浦健朗、原 強
(2018年)
第17回 7月16日(月)
ネオニコチノイド系農薬 尼川大作
第18回 9月15日(土)
SDGsを考える 木原浩貴
第19回 11月11日(日)
秋の植物園を楽しむ
第20回 12月15日(土)
『沈黙の春を読む』 原 強
(2019年)
第21回 4月14日(日)
プラスチック資源循環戦略について 原 強
プラスチックごみを減らすために出来ること 浅利美鈴
第22回 7月15日(月)
カーソンの「海の作品」を読む 浅井千晶
石牟礼道子『苦界浄土』を読む 原 強
第23回 11月30日(土)
私が歩んできた道 石田紀郎
(2020年)
第24回 10月26日(月)
地球温暖化と自然災害 広瀬和代
第25回 12月12日(土)
あらためて化学物質について考える 原 強
(2021)
第26回 4月26日(月)
<永遠の化学物質>PFASを考える 原 強